神社百景 GRACE of JAPAN

毎週日曜 夕方6時放送

8月10日(日) 
#115「函館の総鎮守 ~函館八幡宮・後篇~」

今回ご案内するのは、前回に引き続き、日本三大夜景のひとつ、函館の守護神「函館八幡宮」。室町時代に創建されたと伝わる歴史ある古社。 この地は元々アイヌ語で「湾の端」を意味するウショロケシと呼ばれていた漁村だった。そこへ、室町から鎌倉にかけて活躍した武将・河野(こうの)政通(まさみち)が訪れ、この地に館を開いた。その館が箱型だったため、「函館」という地名となった。 本殿は滋賀県の日吉大社の本殿にほぼ等しい「日吉造(ひえづくり)」、別名・聖帝造(しょうていづくり)という。 本殿が聖帝造で権現造風の八棟造となっている事から聖帝八棟造と称している。それぞれの御殿が違った様式で建てられた、珍しい神社建築。 「聖帝八棟造(しょうていはちまんづくり)」という独特な建築様式をもつ優美なその姿はいったいどのように造られたのか。 紐解いて参りましょう。

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GRACE of JAPAN ~自然の中の神々~ 新春スペシャル 日本再考~人と自然と神々と~