神社百景 GRACE of JAPAN

毎週日曜 夕方6時放送

7月6日(日) 
#110「北海道の守護神 北海道神宮・前篇」

今回ご案内するのは、北海道の守護神として崇敬される「北海道神宮」。明治2年に創建された旧官幣(きゅうかんぺい)大社(たいしゃ)で、北海道の歴史と共に時を刻(きざ)んできた神社です。 その神が住まうのは、北海道の道庁(どうちょう)所在地である札幌市、中央区。官庁(かんちょう)や企業が集まる、札幌市の中核(ちゅうかく)をなす大都市です。 そんな札幌市の歴史が大きく花開(はなひら)いたのは、北海道神宮が創建された明治時代。 お宮が創建した理由も、この地の歴史や風土(ふうど)に深く根付(ねづ)いていました。 幕末までの札幌は、アイヌの人たちが暮らす居住地(きょじゅうち)で「蝦夷地(えぞち)」と呼ばれていました。 明治2年に北海道と改称(かいしょう)されたことにより、開拓使(かいたくし)が置(お)かれ、札幌本府(ほんぷ)の建設が始まります。 そして、その同じ年に創建されたのが「北海道神宮」です。 今回は札幌の名所を巡りながら、町の歴史と、お宮が創建された理由を紐解きます。

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GRACE of JAPAN ~自然の中の神々~ 新春スペシャル 日本再考~人と自然と神々と~