神社百景 GRACE of JAPAN

毎週日曜 夕方6時放送

6月29日(日) 
#109「神戸三社(さんじゃ)③ 湊川(みなとがわ)神社」

今回ご案内するのは、神戸三大神社、神戸三社(さんじゃ)の一つと称される「湊川(みなとがわ)神社」。楠木(くすのき)正成(まさしげ)公(こう)こと、大楠(だいなん)公(こう)をおまつりする神社で、市民からは「楠(なん)公(こう)さん」と親(した)しまれています。その神が住まうのは、兵庫県南部に位置する県庁(けんちょう)所在地(しょざいち)、神戸市。古くから、海に面した港町(みなとまち)として、また、日本三大古湯(ことう)・有馬(ありま)温泉を有(ゆう)する保養地(ほようち)として栄(さか)えた文化と歴史が色づく町です。 そんな信仰心の厚い神戸(こうべ)で「三大神社」「神戸三社(さんしゃ)」と称され、敬(うやま)われてきたのが、生田(いくた)神社・長田(ながた)神社・湊川(みなとがわ)神社。それぞれこの地の歴史や文化に基(もと)づいた個性豊かなお宮です。今回ご紹介する湊川(みなとがわ)神社は、1800年前に創建された生田(いくた)神社、長田(ながた)神社とは違い、神戸三社(さんじゃ)の中で唯一(ゆいいつ)明治時代の創建。なぜ歴史が浅いこのお宮が、神戸三社(さんじゃ)のひとつと称されるようになったのでしょうか。 今回はその理由を紐解きながら神社をご紹介します。

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GRACE of JAPAN ~自然の中の神々~ 新春スペシャル 日本再考~人と自然と神々と~