神社百景 GRACE of JAPAN

毎週日曜 夕方6時放送

2月9日(日) 
#91「霊峰・比叡山 前篇~日吉(ひよし)大社・比叡山(ひえいざん)延暦寺(えんりゃくじ)~」

今回ご紹介するのは、青森県の恐山(おそれざん)、和歌山県の高野山(こうやさん)と共に「日本三大霊山(さんだいれいざん)」と称される比叡山(ひえいざん)。この霊峰に鎮座する天台宗(てんだいしゅう)の総本山(そうほんざん)「比叡山延暦寺(えんりゃくじ)」。 そして、全国に3800社余りある日吉(ひよし)神社、日枝(ひえ)神社の総本宮(そうほんぐう)「日吉(ひよし)大社(たいしゃ)」をご案内します。 その神が住まうのは、京都府京都市と滋賀県大津(おおつ)市の境にそびえ比叡山。標高848メートルの大比叡(おおびえ)と、標高838メートルの四明岳(しめいがたけ)の二(に)峰(ほう)からなる霊峰(れいほう)です。 京都の鬼門(きもん)にあたる北東に位置し、古(いにしえ)から王城(おうじょう)鎮護(ちんご)の山といわれ、あがめられてきました。 そんな比叡山を象徴するのが「日吉大社」と「比叡山延暦寺」。 神と仏が混在(こんざい)する神仏(しんぶつ)習合(しゅうごう)のお山は、なぜ日本屈指(くっし)の霊山と称されるようになったのでしょうか。 今回から2回連続で、その歴史と魅力を紐解きます。

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GRACE of JAPAN ~自然の中の神々~ 新春スペシャル 日本再考~人と自然と神々と~