神社百景 GRACE of JAPAN

毎週日曜 夕方6時放送

1月26日(日) 
#89「平家物語 赤間(あかま)神宮」

今回ご紹介するのは、今から830年以上前に行われた、源氏と平家の源平合戦最後の戦いで、 幼くして崩御された第82代・安徳天皇と平家一門をまつるお宮、「赤間神宮」。 その神が住まうのは、本州の最西端に位置する山口県下関市。県下で最も多い人口を誇る。 朝鮮半島とも近く、また、本州と九州を隔てる海の関、関門海峡があり、古くから国内外交通の要所、港町として栄えてきた。 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響き有り。沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす。 おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢の如し。 たけき者も遂には滅びぬ 偏に風の前の塵に同じ。 かつて源平合戦最後の戦い「壇ノ浦の戦い」が行われ、平家滅亡の舞台となった下関の海。 平家物語や「耳なし芳一」の怪談にも描かれた悲しい物語は、日本を武家社会へと変えた歴史的大事件でした。そんな歴史の渦に巻き込まれた、わずか8歳の安徳天皇。 今回は、源平合戦、壇ノ浦の戦いにまつわる悲しい伝説、歴史絵巻を紐解いていきます。

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GRACE of JAPAN ~自然の中の神々~ 新春スペシャル 日本再考~人と自然と神々と~