神社百景 GRACE of JAPAN

毎週日曜 夕方6時放送

1月5日(日) 
#86「遷宮スペシャル ~伊勢神宮・前篇~」

今回は番組のナビゲーター伊藤英明が出演し、20年に一度の大祭(たいさい)「神宮式年遷宮(しきねんせんぐう)」が行われ、新たな装(よそお)いとなった伊勢神宮をご案内します。 その神々が鎮まるのは、三重県中東(ちゅうとう)部に位置する伊勢市。豊かな海と深い山々に囲まれた伊勢平野が広がります。 そんな伊勢に鎮座する伊勢神宮は、清流・五十鈴川(いすずがわ)の上流に鎮座し、日本人の総氏神であり、皇祖神(こうそしん)である天照大御神(あまてらすおおみかみ)をまつる「皇大神宮(こうたいじんぐう)」、通称「内宮(ないくう)」。そして、伊勢・山田の原に鎮座する「豊受大神宮(とようけだいじんぐう)」、通称「外宮(げくう)」。二つの正宮(しょうぐう)をはじめとする、別宮(べつぐう)・摂社(せっしゃ)・末社(まっしゃ)・所管社(しょかんしゃ)を含め合計125の宮社(きゅうしゃ)の総称です。 神々が鎮まる社殿や御装束神宝(おんしょうぞくしんぽう)を新たに作り直し、新しいお宮・新宮(にいみや)へ御神体を遷(うつ)す式年遷宮。今回で62回目、1300年の歴史を持つ、日本で最も重要なおまつりです。 伊勢神宮の正宮(しょうぐう)、別宮(べつぐう)には、このように社殿の隣に御敷地(みしきち)と呼ばれる場所があり、20年に一度、社殿を交互に新造(しんぞう)し、御神体が遷(うつ)されます。 しかし、いったいなぜ20年に一度行われ、1300年もの間続いてきたのでしょうか?  遷宮を繰り返すことに、どういう意味があるのでしょうか?  今回は、「豊受(とようけ)大神宮(だいじんぐう)」、「外宮(げくう)」をご紹介しながら、伊勢神宮の式年遷宮の全貌をご紹介します。

ラインナップ

GRACE of JAPAN ~自然の中の神々~ 新春スペシャル 日本再考~人と自然と神々と~