神社百景 GRACE of JAPAN

毎週日曜 夕方6時放送

12月15日(日)
#85「日本三天神 防府(ほうふ)天満宮」

今回ご紹介するのは、学問の神様・菅原道真公をおまつりする日本三天神のひとつ、「防府天満宮」。全国に1万2000社を数える天神様のお社で最も古い天満宮と伝わる。 その神が住まうのは、山口県のほぼ中央部に位置する防府市。瀬戸内海に面し、古くから周防(すおう)国(のくに)の国府(こくふ)として栄え、交通の要衝として発展した歴史あるまち。 防府天満宮が鎮座する山口県防府市は、歴史深い旧跡が多く、山口県内にある国宝の半数は防府市にあり、“西の奈良”とも称される。その由縁が、戦国時代までこの地を治めていた大内氏、安土桃山時代からこの地を治めた毛利氏。 特に毛利氏は、防府市に数多くの伝説と名所を残した。 そんな毛利氏も崇敬を寄せ、庇護したお宮が、菅原道真公をまつる「防府天満宮」。 防府天満宮は、最古の天満宮と伝わる。しかし、なぜ御所がある京都でもなく、墓所がある福岡の太宰府でもない山口県に、最古の天満宮があるのか。 今回はその謎を紐解きます。

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GRACE of JAPAN ~自然の中の神々~ 新春スペシャル 日本再考~人と自然と神々と~