神社百景 GRACE of JAPAN

毎週日曜 夕方6時放送

12月1日(日)
#83「徳川家発祥の地 世良田(せらだ)東照宮」

今回ご紹介するのは、栃木県の日光東照宮から社殿を移築し創建され、「最古の東照宮」と称される「世良田東照宮」。二代将軍・秀忠公、三代将軍・家光公が造営した豪華絢爛な社殿を有するお宮。その神が住まうのは、群馬県南東部に位置する太田市。北関東随一の工業都市として知られる。南に利根川、北に渡良瀬川という二つの豊かな河川に挟まれた平野に市街地が広がる。
そんな豊かな大地を誇る太田市に鎮座する世良田東照宮だが、そもそも、なぜこの地に家康公をまつる東照宮として、日光からわざわざ社殿を移築してまで創建されたのか。
それはこの地が、徳川氏発祥の地、家康公の先祖をまつる地だからという。 しかし、初代将軍・家康公の出身地といえば、群馬から遠く離れた愛知県岡崎市のはず。 世良田東照宮が鎮座するこの地と徳川氏にどんなつながりがあるのか。 
今回は徳川氏の起源、そして、世良田東照宮が創建されるまでの徳川三代の物語を紐解きます。

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GRACE of JAPAN ~自然の中の神々~ 新春スペシャル 日本再考~人と自然と神々と~