神社百景 GRACE of JAPAN

毎週日曜 夕方6時放送

11月10日(日) 
#80「若狭国一宮 若狭彦神社」

今回ご紹介するのは、上社(うえしゃ)の若狭彦神社、下社(しもしゃ)の若狭姫神社の二社を有する「若狭彦神社」。 若狭国一宮で、地元からは社名ではなく、「若狭一宮(わかさいちのみや)」という愛称で親しまれている。 その神が住まうのは、福井県の南西部に位置する小浜市。国定公園の指定を受けた雄大な若狭湾に面し、漁港や美しい海水浴場が点在。 古から小浜は、海産物を奈良や京都まで送った地域「御食国(みつけのくに)」の一つでもあり、特に奈良時代以降は、都の御所に「御贄(みにえ)」を送る重要な地となった。 そんな海の町・小浜市に鎮座する若狭彦神社には、遠く離れた奈良・東大寺に深いゆかりがあります。 そのゆかりとは、若狭彦神社のご祭神の神話に基づく神事で、ここ小浜と奈良・東大寺は地下でつながっているという伝説もあります。いったいどんな由縁なのでしょうか。 今回は、そんな神仏習合の伝説を紐解いていきます。

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GRACE of JAPAN ~自然の中の神々~ 新春スペシャル 日本再考~人と自然と神々と~