神社百景 GRACE of JAPAN

毎週日曜 夕方6時放送

10月20日(日)
#77「神秘のお宮 鵜戸(うど)神宮」

今回ご紹介するのは、第10代・崇神天皇の御代に創建されたと伝わる古社「鵜戸神宮」。 かつては神仏習合の霊山として栄えた旧官幣大社。鵜戸神宮の本殿は、驚くべきことに太平洋に突き出した岬の突端にある洞窟の中に鎮まります。 その神が住まうのは、宮崎県南部に位置する日南市。海と山、ふたつの自然と歴史を満喫できる町。 海側は全国有数のリアス式海岸である日南海岸に面し、高知県や紀伊半島に並び、日本指折りの日照時間、温暖な気候を誇る。透明度の高い真っ青な太平洋が広がる。 一方で山側は、日南市の面積の約78%は森林。鰐(わに)塚(つか)山系を含む山地は日本最多の多雨地帯として知られる。同じ日南市でありながら、海側と山側は全く違う表情を見せる。 国定公園に指定される日南海岸沿い、奇岩が点在する風光明媚な場所に鎮座しているのに、 いったいなぜ洞窟の中にお宮が建てられたのか、 その謎を紐解きながらお宮をご紹介して行きます。

ラインナップ

GRACE of JAPAN ~自然の中の神々~ 新春スペシャル 日本再考~人と自然と神々と~