神社百景 GRACE of JAPAN

毎週日曜 夕方6時放送

9月22日(日)
#73「日本七霊山・石鎚山~石鎚神社・前篇~」

今回ご紹介するのは、愛媛県西条市に鎮座する「石鎚神社」。山頂に頂上社、中腹に成就社と土小屋 遥拝殿、そして市街地を見下ろす高台に本社。四社の総称。国内だけでなく、ハワイや南米など 海外にも分社をもつことでも知られる。 そんな石鎚神社の神体山は、日本七霊山の一つであり、西日本最高峰の石鎚山。 標高1982メートル。「伊予の高嶺」と称され、最高峰は天狗岳。石鎚連峰を総称。 弘法大師をはじめとする高僧が修行した霊山。「石鎚蔵王権現(いしづちざおうごんげん)」と称され、 神仏習合・修験の道場として繁栄した。明治の神仏分離で、現在の石鎚神社4社となった。 そんな神仏習合の歴史を持つ石鎚神社の神体山、石鎚山には「大天狗」の伝説が伝わる。 神、妖怪、魔物などと伝承される「天狗」とは違い、「大天狗」とは、より強力な神通力を持った高僧だけが変化できると信じられてきた特別な天狗。石鎚山の大天狗は、京都の鞍馬天狗をはじめとする「日本八大天狗」とも別格と称されてきた。そんな石鎚山の大天狗とはいったい何者なのか? 今回は、石鎚神社と西条の町を巡りながら、石鎚山の天狗伝説を紐解きます!

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GRACE of JAPAN ~自然の中の神々~ 新春スペシャル 日本再考~人と自然と神々と~