
6月2日(日) #59「東京大神宮/神田神社」
今回ご紹介するのは、都心に鎮まる、二つのお宮。明治時代に創祀した東京のお伊勢さん「東京大神宮」。近年、縁結びのお宮として、特に女性から厚く信仰されている。そして、創建から1300年を数える古社「神田神社」。神田明神と称され、江戸っ子から崇敬される江戸の総鎮守。その神が住まうのは、東京都区部を東西に流れる神田川のほとり。東京都西部、三鷹市にある「都立井の頭(いのかしら)恩賜(おんし)公園」にある井の頭池に端を発して都心を流れ、隅田川に合流する総延長およそ25キロの川。川沿いには、都心であるにもかかわらず、今もなお豊かな自然が残ります。今回は、神田川沿いの自然と共に、江戸と東京、二つの時代を象徴する名社をご案内します。


