韓流プレミア ジャイアント ストーリー

1970年、釜山。12歳のガンモは貧しいながら、両親と兄妹と共に幸せに暮らしていた。そんなある日、軍保安部隊長チョ・ピリョンは、万宝建設社長ファン・テソプを誘い込み金塊奪取計画を実行する。何も知らず巻き込まれてしまったガンモの父は、ピリョンに射殺される。兄ソンモが事件を目撃したことから命を追われる身となり、一家は逃亡を余儀なくされる。途中で母は命を落とし、兄妹は生き別れとなってしまう。

その後、ソウルで靴磨きをしながら一人で生きていたガンモは客として出会ったテソプの危機を救ったことから一家に引き取られる。一方、逃亡中に米軍に助けられたソンモは、そこで皮肉にも再会したピリョンの信頼を得て部下となり、復讐の機会を窺っていた。

大人になったガンモは、テソプの仕事を手伝いながら、その娘ジョンヨンに密かに想いを寄せていた。その頃、ソンモはピリョンの忠実な部下として仕えるかたわら、行方不明の弟ガンモと妹ミジュの捜索を続けていた。施設で育ったミジュは歌手を夢見ながら大陸建設会長宅の家政婦となっていた。やがて、ソウル市地下鉄建設工事入札に絡んで、万宝建設と大陸建設がライバルとなり、ガンモとミジュ、そしてソンモは互いが捜し求める兄妹だと知らぬま顔を合わせる・・・。

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