武三思と韋蓮児のみだらな姿を描いた春画が、洛陽の町に貼り出された。5人の宰相の仕業と知った武三思は、彼らを殺そうと手段を講じる。春画は宮中に運ばれ、これを見た韋蓮児は危機感にさいなまれる。安公主は皇后を廃するよう李顕を諭し、李顕は韋蓮児への疑念をますます深めた。韋蓮児は夫婦で苦労した過去を李顕の前で語り、情に訴えかける。 武三思は大量の兵を動かし、皇宮を取り囲ませた。李顕に兵力の脅威を見せつけ、自分と韋蓮児の潔白を強硬に訴える手段だった。