


自然と文化をテーマに臨場感あふれる美しい映像で極上の旅を体感する、洗練された大人のための世界絶景シリーズ第30弾、今回の旅先はヨーロッパ、バルト三国のひとつエストニアです。 北ヨーロッパのバルト海に面し、国土の半分以上が森で覆われた自然豊かな国エストニアは地域ごとに多彩な特色を持っています。世界遺産の旧市街、ロシア皇帝や貴族に愛されたリゾート、森と湿原が広がる国立公園、昔ながらの暮らしを送る島々、そして5年に一度だけ開催され国民が熱狂する祭り「歌と踊りの祭典」など、魅力あふれるエストニアを旅します。
バルト海の重要な交易地として発展してきた首都タリン。13~16世紀にかけて築かれた旧市街は世界遺産に指定された城塞都市です。石畳の小道、赤いとんがり屋根の家々、石造りの塔、厳かにたたずむ教会、町を見下ろす尖塔など、まるで中世に迷い込んでしまったような美しいタリンの旧市街を歩きます。
中世の面影を残すタリン旧市街を散策、伝統菓子を作る老舗のカフェ、ヨーロッパ最古と言われる薬局、600年以上の歴史を持つ手工芸店などをめぐります。さらにエストニアの暮らしを垣間見る市場、そして上空120mの高さから眺めるバルーンツアーやレトロな帆船でのクルーズなど、人気のアクティビティも紹介します。
国土の半数以上を覆う森、そして2割を占める湿原…マッツァル国立公園はラムサール条約に指定された美しい湿原が広がる自然保護区です。北ヨーロッパの中で最も動植物の種類が多いと言われるマッツァル国立公園では華麗な花を咲かせるランやオジロワシ、ビーバーなどの野生生物に出会いました。
北西部に位置するハープサルは18世紀の帝政ロシア時代、夏の保養地として有名となり、ロシア皇帝やチャイコフスキーも訪れたと言われています。現在でもリゾート地として人気のハープサルでは、かつての保養施設を利用した歴史ある海辺のカフェや世界的に知られる繊細な手工芸ハープサルレースなどを紹介します。
1500以上も点在するエストニアの島々の中で最大のサーレマー島。中心地となる町クレッサーレは17世紀、スウェーデン統治時代の建物が多く残されています。最も良く保存されている中世の城のひとつクレッサーレ城、素朴な市場、伝統的な料理を堪能できるレストランなど、人気のスポットをめぐります。












