エネルギー大革新50年 ~液化天然ガスLNGで日本を支えた挑戦者たち~
放送内容
エネルギー資源に乏しい日本。
その自給率はわずか8%。92%を海外からの輸入に依存している。
1969年、この日本のエネルギー源に革命をもたらした一大プロジェクトがあった。
「天然ガス」の導入である。
戦後のエネルギー需要が激増する中、 天然ガスは世界各地に埋蔵量があり安定的な供給が見込まれた。
さらには、クリーンな燃料として大気汚染対策の一翼をも担うと期待された。

しかし、天然ガスは気体である。
いったいどのようにして輸入するのか…
どのようにして全国に普及させるのか…
そこには、創意工夫をしながら様々な困難に立ち向かい乗り越えてきた歴史があった。
そして半世紀。
都市ガスや、火力発電の燃料として日本を支えてきた液化天然ガス(LNG)は今や環境にやさしい低炭素社会の実現に寄与するエネルギーとして改めて注目されている。

番組では、貴重な過去映像をもとに、日本のエネルギー環境を大きく変えたLNG導入50年の軌跡を当時の関係者の証言を交えながらたどっていく。
【ナレーター】窪田 等
挑戦秘話の数々
●アラスカから日本初!の液化天然ガス(LNG)運搬
●マイナス162℃の液体!を貯蔵
●密着取材!巨大タンカーが着くLNG基地
●東京湾の海底にガス管を通す! 200人が生活する船上
●40年間の家庭訪問!ガスマンたちの奮闘
●シェールガス革命も!天然ガスの役割と、その未来