■放送日 3月5日
長期低迷にあえぐ日本経済の中でも、元気な会社がある。そういった会社にはたいてい、波乱万丈、艱難辛苦を乗り越えてきた改革精神旺盛なトップがいる。 この番組では「年功序列」「終身雇用」が崩壊し、かつてない競争社会に身をおく私たちにとって、最高の「教材」である企業トップの生の声を聞き、その半生から激動の時代を力強く生きぬくための方法を学ぶ。司会は近著に「ウェルチが日本を変える」「ゴーンさんの下で働きたいですか」などがある長谷川洋三。長年の新聞記者経験を生かし、経営者に鋭く迫る。
業界を代表するトップ企業で改革の先頭に立ちながら、志半ばで一線を退いたその男は、後輩たちへの遺書として、自らの理想を記した一冊の本を書き残す…。「若い人たちが僕の代わりに挑戦してくれれば」しかし、仕事への情熱を失うことのなかった彼は、後に運命の出会いからベンチャー生保を立ち上げ、業界を震撼させる決断を下すことになる。 彼が下した決断とは…。