■放送日 10月16日
長期低迷にあえぐ日本経済の中でも、元気な会社がある。そういった会社にはたいてい、波乱万丈、艱難辛苦を乗り越えてきた改革精神旺盛なトップがいる。 この番組では「年功序列」「終身雇用」が崩壊し、かつてない競争社会に身をおく私たちにとって、最高の「教材」である企業トップの生の声を聞き、その半生から激動の時代を力強く生きぬくための方法を学ぶ。司会は近著に「ウェルチが日本を変える」「ゴーンさんの下で働きたいですか」などがある長谷川洋三。長年の新聞記者経験を生かし、経営者に鋭く迫る。
国内外で350を越える港に、800隻余りの船を運航する海上輸送を中心に、陸や空の輸送も手がけ、年間およそ2兆円を売り上げる日本最大の総合物流企業・日本郵船。この、国内きってのグローバル企業は、かつて倒産秒読みの瀬戸際にまで追い込まれたことがある…。そんな危機の最中、巨大な船体の針路を変えるべく、宮原が下した決断とは!?