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「サプリメント」今から15年以上前、まだなじみの無かったこの言葉を広告に使い、誰もが当たり前のように口にする言葉にまで普及させた仕掛け人がいる。自らもサプリメントを愛用する、ファンケル社長、成松義文防腐剤や殺菌剤を使わない無添加化粧品…。価格破壊の波をもたらした健康食品…。1980年の創業以来、次々と業界の常識を打ち破り、新たな市場を開拓してきたパイオニア、ファンケル。そんなファンケルを率いる成松は、畑違いのミシンメーカーから43歳で転職。業界の風雲児として知られる創業者・池森賢二名誉会長のもと、新規事業の責任者に抜擢された過去を持つ。リーダーとして手がけたプロジェクトの売り上げ不振を池森に指摘され成松が断行した予想外の一手とは!?予期せぬ事態で、思わぬ障害にぶち当たったサプリメント事業。その時、男が下した「前例無き決断」とは?「正しいと思うことは迷わず前進せよ」と語る成松の経営哲学から、窮地を脱する「決断の下し方」を明らかにする! |