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コンビニATM事業最大手のセブン銀行。売り上げおよそ900億円、現在ではATM台数は1万4000台を超え、セブン‐イレブンやイトーヨーカドーのみならず、病院や空港などグループ外での設置も進んでいる。セブン銀行の前身アイワイバンク銀行が創業したのは2001年。セブン‐イレブンとイトーヨーカドーの顧客満足度を高めるためATMに特化した銀行として設立された。利用件数が伸びず苦戦するものの2003年には単年度黒字化を達成。2005年にはセブン銀行に社名変更し、2008年にはジャスダック上場を果たす。そんなセブン銀行を率いるのが安斎隆である。率直、そしてとにかく熱い元日銀マン。この男の波乱の金融人生とは?理事にまで上り詰めるも、1998年、経営難に陥った日本長期信用銀行を処理するため最後の頭取に就任、再生への道筋をつけた。その後、アイワイバンク銀行の設立に参加し、2001年初代社長に就任。業績が伸び悩む中、安斎が下した驚きの決断とは!?「今日生涯」が信条と熱く語る、安斎隆の波乱の人生と経営哲学に迫る! |