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ビルの中に突如現れる庭園。生い茂る木々の先にあるのはフューチャーアーキテクトの受付。金融、流通を中心にあらゆるITシステムのコンサルティングを手がけるフューチャーアーキテクト。“ITを活かした経営の実現”を目指し1989年に創業。1999年のジャスダック上場時には3350万円という初値で注目を集め、2002年には14期連続増収増益という記録を引っさげて東証一部へ上場。そんな、躍進目覚ましいフューチャーアーキテクトの創業者が金丸恭文。ビル・ゲイツからの買収話を袖にし、独立系のITコンサルティング会社にこだわる剛腕経営者である。最南端の営業所へと飛ばされた青年が、ビル・ゲイツに影響されて転職。業界内でも刮目の業績を上げ独立を果たした男が、会社存亡の危機で下した決断とは!? |