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2011年に完成予定の東京スカイツリー、2007年にオープンした東京ミッドタウン、2005年に完成した京都迎賓館など様々な大規模建築物の設計に携わる日建設計。アジア・中東に拠点を持ち、世界中の建築物の設計を手がける世界最大級の総合設計事務所である。日建設計の前身、住友本店臨時建築部が設置されたのは1900年。住友本店ビルなどを建設するために、臨時に建築部が設置されたのが最初だった。1950年、日建設計工務として独立。1970年には社名を日建設計に改称して現在に至る。創業108年、三愛ドリームセンター、東京ドーム、さいたまスーパーアリーナ、みなとみらい21など数多くの作品を手がけ、日本の街並みを作り続けてきた。そんな伝統企業の更なる飛躍を託され、2004年に社長に就任、2008年に会長となったのが中村光男である。美術部で絵を描き続けていた少年が、設計の世界に飛び込み最先端の大規模建築を次々と設計。日本の伝統建築と向き合ったときに下した大胆な決断とは!?「先入観を持たない。いつも頭の中を白紙にして事にのぞむ」と語る中村の経営哲学と決断に迫る!
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