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直撃! トップの決断 バックナンバー 司会:長谷川洋三 アシスタント:相沢礼子

■放送日 1月3日

東京電力 清水正孝社長
 

長期低迷にあえぐ日本経済の中でも、元気な会社がある。そういった会社にはたいてい、波乱万丈、艱難辛苦を乗り越えてきた改革精神旺盛なトップがいる。 この番組では「年功序列」「終身雇用」が崩壊し、かつてない競争社会に身をおく私たちにとって、最高の「教材」である企業トップの生の声を聞き、その半生から激動の時代を力強く生きぬくための方法を学ぶ。司会は近著に「ウェルチが日本を変える」「ゴーンさんの下で働きたいですか」などがある長谷川洋三。長年の新聞記者経験を生かし、経営者に鋭く迫る。

東京電力が設立されたのは1951年。以来、現代の生活に欠くことの出来ない電気を供給するため、原子力、火力、水力などの各種発電所の建設、設備の保守・点検などを24時間体制で続け、途絶えることなく電気を送り続けている。鰻登りに上昇する電力需要に対応し、2度のオイルショックをくぐり抜け、拡大に次ぐ拡大で需要に対応。しかし、1990年代後半には需要の伸びが鈍化、電力自由化などの影響も受け、利益体質への改善を迫られる事態に直面。さらに、原油価格の高騰や2007年の新潟県中越沖地震による柏崎刈羽原子力発電所の停止などで2007年度には6000億円を超える収支悪化で28年ぶりの経常赤字に転落。そんな未曾有の経営危機を乗り切るために、売り上げおよそ6兆円、世界最大級の民間電力会社全社の舵取りを託され2008年6月、社長に就任したのが清水正孝である。公益性の高い会社を目指して電力会社に入社した青年が、企業体質改善のために奮闘し、数十年先の会社の存続のために下した決断とは!?「逆境こそ改革と成長の好機」と語る清水の経営哲学と決断に迫る!



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