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グループで世界最多の約850隻の船舶を運航する巨大総合海運企業「商船三井」。鉄鉱石や石炭などを運ぶ各種専用船、原油を運ぶタンカー、液化天然ガスを運搬するLNG船、自動車船、コンテナ船などあらゆる貨物の海上輸送を手がけ海洋国日本の大動脈を担い続けている。創業124年、連結経常利益、連結純利益で国内トップの座を誇る海運業界の雄である。商船三井の前身「大阪商船」が設立されたのは1884年。1964年には、三井船舶と合併し大阪商船三井船舶が発足。1999年にはナビックスラインと合併し商船三井と名称を改め着々と規模を拡大してきた。そして、2004年、更なる拡大路線への舵取りを任され社長に就任したのが芦田昭充である。世界を相手にする仕事に憧れ、実現不可能と言われた仕事を次々と成功させた芦田が、業界トップの座を獲得するために下した常識破りの決断とは!?「成せば成る」のCan Do精神で「強くしなやかな商船三井」を目指す芦田の果敢な挑戦と決断に迫る!
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