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2008年8月、軒高で世界一の高さとなる「上海ワールドファイナンシャルセンター」がオープン。14年の歳月をかけ国際金融都市「上海」の中心的存在を目指し建設された「上海ワールドファイナンシャルセンター」。この超高層巨大ビルを建設したのが日本の代表的デベロッパー森ビルである。国内では六本木ヒルズ、表参道ヒルズなど多くの大規模都市再開発に成功。「ヴァーティカルガーデンシティ-垂直の緑園都市」というコンセプトを元に、職・住・遊など様々な機能が複合した街作りを通じて豊かな都市生活を提供するエクセレントカンパニーである。戦後復興のために焼け野原へビルを建設。情報発信基地、ラフォーレ原宿の成功。民間初の大規模都市再開発、アークヒルズの建設。その後、次々と六本木ヒルズ、表参道ヒルズなどの大規模都市再開発を手がけ、その全てのプロジェクトで先頭を走り続けてきたのが森稔である。小説家を志していた文学青年がビル事業に邁進。様々な苦難に直面し、不可能に挑戦し続けてきた森が理想の都市を作り上げるために下した決断とは!?「世界に誇れる街をつくる」をモットーに都市を開発し続ける森の経営哲学と人生に迫る。
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