|
売上高およそ3兆3000億円!総合化学国内トップの座を誇る三菱ケミカルホールディングス。2005年、三菱化学と三菱ウェルファーマの共同持ち株会社として設立され、その後三菱樹脂を完全子会社化。三菱ウェルファーマと田辺製薬が合併し今では3社を中核とした、化学品、機能商品、ヘルスケア分野で事業を展開しているリーディングカンパニーである。小林がこの巨大企業の社長に就任したのは2007年。男の座右の銘は「風林火山!」郷里山梨が生んだ戦国武将!武田信玄の旗を社長室に飾り、社員をこぶする。「風のように早く動き、火のように激しく収益にこだわれ!!」この男の人生とはどのようなものだったのか?成績はいつもトップクラス、しかしある時浮かんだふとした疑問。「生きるということは何なのか」青春を彷徨い続けた少年が海外で得た心の原点とは!?入社後20年間研究一筋。そんな男が新たに将来をかける決意をしたもの、それは「光メディア」しかし事業は赤字続きで存亡の危機に陥る。その窮地で男はどのような決断を下したのか!?技術系出身で「経営もサイエンス」と語る小林喜光の決断と原点に迫る。 |