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直撃! トップの決断 バックナンバー 司会:長谷川洋三 アシスタント:相沢礼子

■放送日 7月19日

コメリ 捧賢一会長
 

長期低迷にあえぐ日本経済の中でも、元気な会社がある。そういった会社にはたいてい、波乱万丈、艱難辛苦を乗り越えてきた改革精神旺盛なトップがいる。 
この番組では「年功序列」「終身雇用」が崩壊し、かつてない競争社会に身をおく私たちにとって、最高の「教材」である企業トップの生の声を聞き、その半生から激動の時代を力強く生きぬくための方法を学ぶ。司会は近著に「ウェルチが日本を変える」「ゴーンさんの下で働きたいですか」などがある長谷川洋三。長年の新聞記者経験を生かし、経営者に鋭く迫る。

住まいに関する用品から建築・農家のプロをサポートする大型ホームセンター「パワー」や金物・工具と園芸・農業用品に特化した「ハード&グリーン」を全国におよそ1000店舗展開するコメリ。新潟に本社を置き、およそ3000億円を売り上げるホームセンター大手企業である。コメリの前身、米利商店が創業したのは1952年。農家だった捧の父寅七が米穀店を始めたのが最初だった。その後を継いだ捧が、石油やプロパンガスの販売に進出。しかし、オイルショックをきっかけにホームセンター業界に転向。回転率が悪いと言われる金物や園芸用品に注目し標準化された小型店舗「ハード&グリーン」を開発。全国におよそ1000店舗を展開する業界大手にまで業容を拡大した。一介の米穀店を全国展開するチェーンストアにまで成長させた男。その人物こそがコメリ会長捧賢一である。社会運動にのめり込み、金儲けのために男の一生を捧げることなど出来ない、とまで思い詰めていた男がホームセンターのチェーン展開で全国制覇に乗り出すときに下した決断とは!?「世の中の人々の幸せのために」を信条とする捧の経営哲学と波乱の人生に迫る!



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