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直撃! トップの決断 バックナンバー 司会:長谷川洋三 アシスタント:相沢礼子

■放送日 6月7日

荏原製作所 矢後夏之助社長
 

長期低迷にあえぐ日本経済の中でも、元気な会社がある。そういった会社にはたいてい、波乱万丈、艱難辛苦を乗り越えてきた改革精神旺盛なトップがいる。 
この番組では「年功序列」「終身雇用」が崩壊し、かつてない競争社会に身をおく私たちにとって、最高の「教材」である企業トップの生の声を聞き、その半生から激動の時代を力強く生きぬくための方法を学ぶ。司会は近著に「ウェルチが日本を変える」「ゴーンさんの下で働きたいですか」などがある長谷川洋三。長年の新聞記者経験を生かし、経営者に鋭く迫る。

ポンプから始まって、風水力機械システム、環境関連プラント、半導体製造装置まで事業を展開する荏原製作所。創業およそ100年、およそ5000億円を売り上げる産業機械メーカーである荏原製作所の前身「ゐのくち式機械事務所」が創業したのは1912年。その後、ポンプ技術から、水処理施設、大型ファン、半導体製造装置など次々に事業領域を拡げ、その製品は産業だけでなく上下水道をはじめ広く社会インフラを支えている。 特に環境事業は「環境の荏原」と言われる程までに成長。しかし、相次ぐ談合事件や、環境事業責任者の元副社長による会社資金の不正支出事件を契機に、経営陣が引責辞任。その後を受け、急遽会社の建て直しの為に、主流ではなかった半導体製造装置部門から社長に就任したのが矢後夏之助であるアメリカ文化の合理性に興味を持った少年が、当時傍流と言われた部署でアメリカの事業拡大を成功させ、新規事業で世界シェアナンバー1を目指すときに下した結論とは!?ビジネス成功の鍵は「人との出会い」と語る矢後の経営哲学と波乱の人生に迫る!



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