製造不可能と言われていた天然にがりの絹ごし豆腐で一躍業界トップに躍り出た豆腐製造・販売の篠崎屋。2003年、豆腐屋としては初の上場を果たし、小売店舗およそ100店を展開。外食産業にも進出。年間およそ100億円を売り上げ、業界に革命を起こし続ける注目企業である。その躍進目覚ましい篠崎屋を率いるのが創業社長であり、業界の風雲児と呼ばれる樽見 茂である。豆腐屋だけは継ぎたくないと思い続けた少年時代。日本初の豆腐を作るため、研究に研究を重ねた若き日。理不尽な業界の体質に戦いを挑み続ける日々。「人がやらないことをやる」をモットーに改革を進め続ける風雲児、樽見茂の経営哲学と決断に迫る。
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