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直撃! トップの決断 バックナンバー 司会:長谷川洋三 アシスタント:相沢礼子

■放送日 7月21日

桜ゴルフ 佐川八重子社長

長期低迷にあえぐ日本経済の中でも、元気な会社がある。そういった会社にはたいてい、波乱万丈、艱難辛苦を乗り越えてきた改革精神旺盛なトップがいる。 
この番組では「年功序列」「終身雇用」が崩壊し、かつてない競争社会に身をおく私たちにとって、最高の「教材」である企業トップの生の声を聞き、その半生から激動の時代を力強く生きぬくための方法を学ぶ。司会は近著に「ウェルチが日本を変える」「ゴーンさんの下で働きたいですか」などがある長谷川洋三。長年の新聞記者経験を生かし、経営者に鋭く迫る。

ゴルフ会員権の売買を手がけ、業界の草分け的存在として躍進する、桜ゴルフ。創業36年目を迎える老舗大手である。佐川が桜ゴルフを創業したのは1970年。26歳、女性2人の心細い船出だった。当時は、ゴルフ人口そのものがまだまだ少なく、会員権の売買を手がける会社は、ほんの数社。業界の信用度も低かった。ゴルフ界は男性社会。そんな時代に「業界の信用度を引き上げるべく革命を起こす」とコンサルティング営業を掲げ桜ゴルフを立ち上げたのが佐川八重子である。デザイナーを目指し勉強に励んだ学生時代。新事業に失敗。個人で数億円もの返済を抱えた苦難の10数年。会員権価格が20分の1まで暴落するという大不況の中で奮闘した日々。経営は地味の継続と語る佐川八重子の経営哲学と波乱の人生に迫る。



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