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直撃! トップの決断 バックナンバー 司会:長谷川洋三 アシスタント:相沢礼子

■放送日 6月23日

EPS  厳 浩社長

長期低迷にあえぐ日本経済の中でも、元気な会社がある。そういった会社にはたいてい、波乱万丈、艱難辛苦を乗り越えてきた改革精神旺盛なトップがいる。 
この番組では「年功序列」「終身雇用」が崩壊し、かつてない競争社会に身をおく私たちにとって、最高の「教材」である企業トップの生の声を聞き、その半生から激動の時代を力強く生きぬくための方法を学ぶ。司会は近著に「ウェルチが日本を変える」「ゴーンさんの下で働きたいですか」などがある長谷川洋三。長年の新聞記者経験を生かし、経営者に鋭く迫る。

CRO(シーアールオー)と呼ばれる医薬品開発業務、臨床試験の受託で業界トップクラスの座を占めるEPS。中国から国費留学生として日本に来た厳が立ち上げ、設立16年目にして年商およそ200億円、従業員およそ1500人を誇るベンチャー企業の雄である。厳が会社を立ち上げたのは1991年。東大大学院に在籍している時だった。日本ではまだ目新しかった医薬品開発業務のアウトソーシングを手がけ業績を拡大。2001年店頭公開、2004年東証2部、2006年には東証1部へ上場と快進撃を続けている。
44歳という若さで、EPSを率い更なる発展を目指す厳浩。都会に憧れていた農村の青年が、突然日本行きを命ぜられ、めまぐるしく変わる環境に翻弄された学生時代。工学部から医学部へ、その後の人生を決めることとなった運命の出会い。誘惑と戦いながら新事業進出で下した思いがけない決断。仕事は一生懸命じゃないと楽しくない、と語る厳浩の経営哲学と決断に迫る。



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