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直撃! トップの決断 バックナンバー 司会:長谷川洋三 アシスタント:相沢礼子

■放送日 5月26日

森精機製作所 森雅彦社長

長期低迷にあえぐ日本経済の中でも、元気な会社がある。そういった会社にはたいてい、波乱万丈、艱難辛苦を乗り越えてきた改革精神旺盛なトップがいる。 
この番組では「年功序列」「終身雇用」が崩壊し、かつてない競争社会に身をおく私たちにとって、最高の「教材」である企業トップの生の声を聞き、その半生から激動の時代を力強く生きぬくための方法を学ぶ。司会は近著に「ウェルチが日本を変える」「ゴーンさんの下で働きたいですか」などがある長谷川洋三。長年の新聞記者経験を生かし、経営者に鋭く迫る。

NC旋盤、マシニングセンターなどの工作機械製造で国内大手の位置を誇る森精機製作所。年商1500億円を超え、日本の製造業を支え続けるエクセレントカンパニーである。森精機が創業したのは1946年。雅彦の父、幸男ら3人の兄弟が奈良県で繊維機械の製造を始めたのが最初だった。その後、工作機械の製造に進出し業績を拡大。鉄工所で使う旋盤などを販売し物作りニッポンを支え続けてきた。そして、1999年、2代目社長の父に続き、当時東証一部上場企業最年少社長として37歳という若さで3代目に就任したのが森雅彦である。厳しい父に反発して家出をした少年時代。サラリーマンを極めようと奮闘した商社勤務時代。社長に就任して直面した会社存亡の危機。名門企業の多い工作機械業界に次々と新風を吹き込む風雲児、森雅彦の経営哲学と原点に迫る。



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