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直撃! トップの決断 バックナンバー 司会:長谷川洋三 アシスタント:相沢礼子

■放送日 5月12日

山武 小野木聖二社長

長期低迷にあえぐ日本経済の中でも、元気な会社がある。そういった会社にはたいてい、波乱万丈、艱難辛苦を乗り越えてきた改革精神旺盛なトップがいる。 
この番組では「年功序列」「終身雇用」が崩壊し、かつてない競争社会に身をおく私たちにとって、最高の「教材」である企業トップの生の声を聞き、その半生から激動の時代を力強く生きぬくための方法を学ぶ。司会は近著に「ウェルチが日本を変える」「ゴーンさんの下で働きたいですか」などがある長谷川洋三。長年の新聞記者経験を生かし、経営者に鋭く迫る。

ビル、工場、プラントなどの計測・制御システムから住宅や介護支援まで、あらゆるオートメーション技術を手がける山武。年商2300億円を超えるエクセレントカンパニーである。山武の前身山武商会が創業したのは1906年。山口武彦が工作機械の輸入・販売を手がけたのが最初だった。戦後、アメリカの制御装置のトップメーカー「ハネウエル社」と資本提携し「山武ハネウエル計器」に。1990年にはハネウエル社との資本提携関係を段階的に解消し、98年に「株式会社 山武」として独自の道を歩みだした。そして、2004年、創業2世紀目へのさらなる飛躍のために舵取りを任され、社長に就任したのが小野木である。父が事業に失敗し辛酸を舐めた少年時代。放送部に入り全ての器機を手作りした高校時代。トップメーカーとの提携解消、取引先に怒鳴り込まれるほどの危機を乗り越えるための苦難の日々。事業展開のキーワードは「人」と語る小野木の経営哲学と決断に迫る。



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