中小企業向け業務管理ソフトの開発・販売で、常にトップシェアを誇り、年間150億円を売り上げているOBC。その会社の顔ともなっているのが、テレビCMでもお馴染みの「勘定奉行」だ。1975年大学卒業後、公認会計士として企業のコンサルティングをする傍ら、簿記学校の講師を勤めていた和田は、当時から会計システムの重要性を予見していた。Na 1980年、当時28歳の和田は、オービックビジネスコンサルタントを資本金1000万円で起業。しかし、創業当初は最初の製品が完成した時点で資金が尽きるという苦しい資金繰りを経験。しかし、ウィンドウズ95の登場でチャンスをつかみ、業績を急拡大。1999年には株式を店頭公開、2004年には東証一部上場を果たした。 自ら「リスクの愛好家」と語る和田成史の経営哲学と人生に迫る! |