ユニット住宅の住宅事業を中心に、パイプなどの環境ライフライン事業、高機能プラスチックスと3つの事業を柱として展開する積水化学工業。売上高年間およそ9000億円を誇るエクセレントカンパニーである。住宅バブル崩壊の深刻な打撃を受ける中、社長に就任し経営改革を断行。更なる飛躍へ向けての体制を確立させたのが大久保尚武である。 ボート競技にのめり込んだ学生時代。さらにオリンピック出場という輝かしい経歴。課長時代、先陣を切っての人事制度改革断行。
人を活かすためには「持ち味」の発見が不可欠と語る大久保尚武の経営哲学と原点に迫る。
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