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直撃! トップの決断 バックナンバー 司会:長谷川洋三 アシスタント:相沢礼子

■放送日 8月19日

イー・アクセス会長  千本 倖生(せんもと さちお)

  長期低迷にあえぐ日本経済の中でも、元気な会社がある。そういった会社にはたいてい、波乱万丈、艱難辛苦を乗り越えてきた改革精神旺盛なトップがいる。
  この番組では、「年功序列」「終身雇用」が崩壊し、かつてない競争社会に身をおく私たちにとって、最高の「教材」である企業トップの生の声を聞き、その半生から激動の時代を力強く生きぬくための方法を学ぶ。司会は近著に「ウェルチが日本を変える」「ゴーンさんの下で働きたいですか」などがある日本経済新聞社編集委員・長谷川洋三。長年の新聞記者経験を生かし、経営者に鋭く迫る。

イー・アクセスが設立されたのは1999年。 設立当時、世界的に見てインターネットの環境づくりが遅れていた日本に、ADSLをいち早く持ち込み、インターネットサービスプロバイダーを通じてADSLのサービスを提供する会社として発展を続ける。1999年にイー・アクセスを立ち上げた千本倖生である。20年に渡り電電公社で最先端の通信技術に関わり、高度通信システムの伝道士といわれた。1985年にはNTTが民営化されるが、それ以前に千本は、驚くべき決断によって通信革命への先鞭をつけたのである。 その後一度は現場から退き、大学の教授を務めたが、1999年、周囲の反対を押し切りイー・アクセスを立ち上げる。「日本にブロードバンド革命を起こす」なぜ、千本はリスクを冒してまで、通信事業の改革にこだわるのか。「競争のないところに健全な発展はない」と言い切る千本。若き日のアメリカ留学で得た原点とは? 革命児、千本倖生の決断と原点にせまる?!

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