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直撃! トップの決断 バックナンバー 司会:長谷川洋三 アシスタント:相沢礼子

■放送日 8月5日

りそなホールディングス会長  細谷 英二(ほそや えいじ)

 長期低迷にあえぐ日本経済の中でも、元気な会社がある。そういった会社にはたいてい、波乱万丈、艱難辛苦を乗り越えてきた改革精神旺盛なトップがいる。
 この番組では、「年功序列」「終身雇用」が崩壊し、かつてない競争社会に身をおく私たちにとって、最高の「教材」である企業トップの生の声を聞き、その半生から激動の時代を力強く生きぬくための方法を学ぶ。司会は近著に「ウェルチが日本を変える」「ゴーンさんの下で働きたいですか」などがある日本経済新聞社編集委員・長谷川洋三。長年の新聞記者経験を生かし、経営者に鋭く迫る。

りそなホールディングスは日本第4位のりそな銀行を中核とするりそなグループを取り仕切る持ち株会社である。窓口の営業時間延長や顧客の待ち時間0を目標にするなど、これまでの銀行の常識を打ち破るさまざまなサービスを打ち出し、注目を集めている。
りそな銀行は、2003年の発足直後に、経営難に陥り、およそ2兆円もの公的資金を受け入れた。再生が至上命題だった。そんな中で、りそなホールディングスの会長に就任したのが、当時JR東日本の副社長だった細谷英二である。国鉄時代には、分割民営化を推進する改革派の中枢にいた細谷は、地方の一鉄道管理局への左遷をも経験した。 国鉄が分割民営化されJRになってからも、顧客を取り込むためのさまざまな改革を断行。形だけでない本当の民営化を推進していった。
そして、2003年―。
細谷は困難とされた、りそなの再生に挑んだのだ。はたしていかなる決断で、りそなを復活へと導いていったのか。

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