3話 『夫の命日』

毎年、亡き夫テオの命日が近づくと体調を崩すダルレは書店を欠勤する。取り立て屋から執拗に返済を迫られたオジュンは、連絡が途絶えたダルレに会うために自宅を訪ねる。ダルレはオジュンをテオと見間違えて倒れてしまい、オジュンは慌てて病院に運び込む。その間、父にせかされてダルレの家を訪ねたジングは、ダルレの娘スンデを泣かせてしまう。友人のマンドゥから部屋を追い出されたオジュンは、銀行員のヨナの部屋で一夜を明かす。