世界の建築を巡る! 〜人類は何を造ってきたのか〜

2010年12月30日(木)スタート 毎週木曜 昼12時59分

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第二集 暮らしの中の建築

◇ポルトガル・モンサント「岩の家」

ポルトガル・モンサント「岩の家」 ポルトガルで“最もポルトガルらしい村”と言われて
いるモンサント。自然の巨石を利用した家々がならぶ
村全体が岩のアートといえます。
そこでの暮らしぶりもまた自然とともに生きる姿が・・・

◇イタリア・アルベロベッロの「とんがり帽子の家」

イタリア・アルベロベッロの「とんがり帽子の家」 「トゥルッリ」と呼ばれるとんがり帽子の家。
その起源は15世紀に遡ります。
釘や接着剤を一切使わず、ただ重ねただけという屋根は、
家に税が課せられた時代に役人が来たらすぐに取り壊すためだったとか。
でも夏涼しく、冬暖かい快適な居住空間です。


◇デンマーク・レーソ島「海草の家」

デンマーク・レーソ島「海草の家」 デンマークの最北端スエーケンから向かうレーソ島は
中世からの塩作りが盛んです。小麦などが育たない土壌で
萱もとれなかったため、「オールグラス」という海草を
幾重にも編んで重ねた「海草」の屋根が生まれました。
今ではもう海草が手に入らなくなり、この「海草」の家も20軒残る程度です。

◇中国・蜀南竹海・「竹林の中の暮らし」

中国・蜀南竹海・「竹林の中の暮らし」 “中国最美的十大美林”と表現される「蜀南竹海」は 総面積120平方キロメートル、3県にまたがるまさに “竹の海”。そこで暮らす人々の家ももちろん竹尽くしです。