2016年5月1日放送(前編)、5月8日放送(後編)

ゲスト 風吹ジュン、岩代太郎
女優・風吹ジュンさんと作曲家・岩代太郎さんのお二人をゲストに迎えてのトーク。大のお茶好きという風吹さん。お茶を求めて自ら中国まで行ったこともあるとか!高知県産のカツオを使ったワインにぴったりのお料理もお楽しみに!前回に引き続き、山梨県勝沼の白百合醸造をご紹介!ワイナリー敷地内にあるガラス工房で、辰巳さんがワイングラスづくりに挑戦!お待ちかねのテイスティングも!
テーブルコーディネート
辰巳真由美
CLUB B.C.Rプロフィール
毎回、ゲストを思い描きながら空間やお花のデザインを考えています。空間やテーブルのコーディネートはワインを楽しむための大きな要素のひとつです。
皆様も、毎回変わるコーディネートをどうぞお楽しみ下さい。
「風に吹かれてやってきた女の子」のキャッチフレーズそのままに年を重ねてなお、とってもチャーミングな風吹さんをイメージして、淡いピンクでまとめました。
ガーゼ仕立ての柔らかいナプキンをくるくるっと丸めたら、ほら、お花ができました。みなさんも試してみてください。

白百合醸造
| ワイン名・生産者 | 国・地域 | 色 | 品種 | 価格 | 輸入元 |
|---|---|---|---|---|---|
| ドメーヌ・ニコラ・リュダン ヴァランタン シャスラ 2013 | スイス ヌシャテル |
白 | シャスラ | \3,525 | 岸本 |
| ヴァインハウス ゲブリューダー ステフェン リースリング・ゼクト・トロッケン 2014 | ドイツ モーゼル |
白泡 | リースリング | \2,300 | カツミ商会 |
| ソレナ ピノ・グリ 2013 | アメリカ ウィラメット・ヴァレー |
白 | ピノ・グリ96 ゲヴゥルツトラミネール4 |
\3,564 | KOBEインターナショナル |
| スパニッシュ・ホワイト・ゲリラ マンサニージャ | スペイン へレス |
白シェリー | パロミノ | \2,700 | オーケストラ |
| スピネッリ マリア・ローザ ロザート 2011 | イタリア アブルッツォ |
ロゼ | モンテプルチアーノ70 サンジョヴェーゼ30 |
\1,782 | 日欧商事 |
| ドメーヌ・フィリップ・デルメ ロゼット(2013) | フランス ロワール |
ロゼ泡 | グロロー/カベルネフラン | \4,536 | 日仏商事 |
| フリーゼンホフ パラダイスクルーフ ピノ・ノワール ブレンド 2011 | 南アフリカ ステレンボッシュ |
赤 | ピノ・ノワール85/ピノタージュ10 サンソー5 |
\3,240 | GSAジャパン |
| イロチュキ・ポドゥルミ カピストゥラニ ツルニ セレクテッド 2014 | クロアチア ドナウ |
赤 | フランコフカ70 カベルネソーヴィニヨン30 |
\2,462 | アズマコーポレーション |
| ウルラ シラーズ 2013 | オーストラリア マーガレットリヴァー |
赤 | シラーズ | \2,516 | ファームストン |
| シャトー・ル・グラン・ボストーク キュヴェ カルソヴ 2011 | ロシア クロスノダール |
赤 | クラスノストップ40/メルロ40 カベルネソーヴィニヨン20 |
\3,888 | STH Earth |
今飲みワインに合わせた料理
ニラと小夏の和えもの(4人分)
にら・・・1わ
小夏・・・2個
カシューナッツ・・・40g
サラダオイル・・・50cc
塩・・・2つまみ
ごま油・・・大さじ1(15cc)
②小夏は白い皮を半分残すように皮をむき、食べやすい大きさに切る。
③フライパンにサラダオイルとカシューナッツを入れて弱火にかけてこんがり色づくまで揚げて油をきる。粗みじんに切り、飾り用に少し残す。
④ボウルににら、小夏、カシューナッツを入れ塩二つまみをふってごま油を回しかける。
⑤器にもりつけてとりおいたカシューナッツを載せる。
*甘酸っぱい小夏とにらにカシューナッツとオイルを加えて、シャルドネとのバランスを取りました。風味がある素材同士なので塩は控えめに。
日本ワインに合わせた料理
牛薄切り肉と新玉ねぎの赤ワイン煮 セルクル仕立て(4人分)
牛こま切れ肉・・・150g
新たまねぎ・・・小1個(60g)
炒め用オイル・・・少々
トマトペースト・・・10g
赤ワイン・・・80cc
水・・・50cc
砂糖・・・小さじ1
塩・・・小さじ1/4
白こしょう・・・少々
パセリ(みじん切り)・・・少々
じゃがいも・・・1個
②赤ワインを注ぎ一度沸かしてアルコールをとばす。砂糖、水、塩、白こしょうを加えて弱火で水分が無くなるまで煮る。
③じゃがいもは皮をむいて茹でてからつぶしてマッシュポテトにする。
④皿の上にセルクルを置き、マッシュポテトに牛赤ワイン煮を重ねる。フォークでしっかりと抑える。
⑤たっぷりのパセリのみじん切りを散らす。
『風吹ジュンっぽいワインに合わせた料理』
鰹の漬けのソテー スウィーティアトマトとにんにくのピューレ添え
(4人分)
醤油・・・15cc
日本酒・・・15cc
ソテー用オリーブオイル・・・少々
ピューレ用:
スウィーティアトマト・・・50g
オリーブオイル・・・10cc
にんにく・・・1かけ
水・・・100cc
牛乳・・・50cc
醤油・・・10cc
バルサミコ酢・・・10cc
仕上げ:
スウィーティアトマト・・・8個
チャービル・・・少々
②にんにくは皮と芽をとり水と牛乳を入れた鍋で柔らかくなるまで煮てつぶす。
③スウィーティアトマトは1cm厚さに切ってオリーブオイルを熱したフライパンでつぶしながらソテーする。
④ ③に、にんにく、醤油、バルサミコを加えて混ぜ合わせる。
⑤漬け込んだ鰹の水分を拭き取ってオリーブオイルで、中がレアになるよう両面を焼く。
⑥お皿に④のピューレを敷き、焼いた鰹を置く。スウィーティアトマトとチャービルを添える。
*優しい味わいの赤ワインに赤身の鰹をさっとレアに焼いて合わせました。鰹のたたきに添えられるにんにくを加えた糖度のあるスウィーティアトマトのお出汁と旨味を凝縮させたピューレと一緒にどうぞ。
後藤初美
大手企業にて役員秘書を務める傍ら、プロフェッショナル向けフランス料理コースで腕を磨く。フランスの地方を巡り郷土色豊かなワイン、料理、お菓子を食べ歩いた経験を生かし、フランス語も同時に学べる料理教室Le Petit Fourを主宰。 ワインエキスパート、チーズプロフェッショナル、国際薬膳調理師の資格を持つ。




