2016年3月20日放送(前編)、3月27日放送(後編)

ゲスト 嘉門達夫、羽田美智子
シンガーソングライター・嘉門達夫さんと女優・羽田美智子さんのお二人をゲストに迎えてのトーク。芸能界入りを夢見た少年時代のお話や、羽田さんも大爆笑の替え歌披露など盛りだくさん!京都産の京都肉を使ったお料理とワインのマリアージュも!今回はいよいよ、山梨の食とワインを満喫するイベントに突入!参加する9社のワイナリーから持ち寄られたとっておきの甲州ワインと絶品お料理のマリアージュに辰巳さんも大満足!
テーブルコーディネート
辰巳真由美
CLUB B.C.Rプロフィール
毎回、ゲストを思い描きながら空間やお花のデザインを考えています。空間やテーブルのコーディネートはワインを楽しむための大きな要素のひとつです。
皆様も、毎回変わるコーディネートをどうぞお楽しみ下さい。
万国博をイメージしたテーブルです。
その中央に配置したのは、「平和の使者」というナプキンワークを施した、
万国旗をあしらったナプキンです。本来はお弁当ハンカチだったものを使ってみました。
太陽の塔にも見間違えますよね。

味の競宴
| ワイン名・生産者 | 国・地域 | 色 | 品種 | 価格 | 輸入元 |
|---|---|---|---|---|---|
| フレッチャロッサ シレリー 2013 | イタリア ロンバルディア |
白 | ピノ・ネロ | \3,564 | 日欧商事 |
| ラ・テート・ノワール キュヴェ・クレモント ブラン・ドゥ・ブラン | フランス ルーション |
白泡 | シャルドネ | \2,592 | ミレジム |
| ライ・ライ ソーヴィニヨン・ブラン 2014 | チリ ビオビオ・ヴァレー |
白 | ソーヴィニヨン・ブラン | \1,512 | 国分 |
| ボデガス・ヒメネス・スピノラ シェリー オールド・ハーヴェスト ミディアム・ドライ NV 500ml |
スペイン アンダルシア |
白甘 | ペドロ・ヒメネス | \4,104 | モトックス |
| トーレイ シャルマン・ロゼ | ハンガリー ハンガリー |
ロゼ泡 | ケークフランコシュ/ピノ・ノア ポルトギーザ |
\2,052 | スズキビジネス |
| ノルテ ロゼ ヴィーニョ・ヴェルデ | ポルトガル ヴィーニョ・ヴェルデ |
ロゼ | ボラッサル/パディロ・デ・バスト | \1,296 | メルカード・ポルトガル |
| ゲーリンガー・ブラザー メルロ 2012 | カナダ オカナガン |
赤 | メルロ | \3,780 | オーケーエージェンシー |
| ストビ ヴラネッツ 2012 | マケドニア ティクヴェス |
赤 | ヴラネッツ | \2,600 | アナザースカイ |
| シャトー・クーリー サント・テレーズ 2011 | レバノン ベッカー |
赤 | カラドック80/ピノ・ノワール20 | \2,916 | ヴァンドリーヴ |
| E&J ガロ カーニヴォ 2013 | アメリカ ソノマ |
赤 | カベルネ・ソーヴィニヨン プティ・シラー |
\1,980 | サントリー |
今飲みワインに合わせた料理
焼き聖護院だいこんの花菜あんかけ(4人分)
聖護院大根・・・1個
塩・・・適量
EVオリーブオイル・・・大さじ1
<花菜あん>
花菜・・・100g
出汁・・・2カップ
みりん・・・20ml
薄口醤油・・・30ml
葛粉・・・適量
生姜のしぼり汁・・・小さじ1
②大根は2㎝厚の輪切りにし、好みの大きさの丸型で抜く、もしくは包丁で皮を剥き丸く調える。
③フライパンにオイルを熱し、大根を並べ、軽く塩を振って両面を焼く。中弱火で蓋をしてじっくりと、両面がきつね色に色付き、火が通るまで。
④鍋に出汁、みりん、薄口醤油を入れて沸かし、出汁(分量外)で溶いた葛粉を少しずつ加えとろみをつける。
生姜のしぼり汁、花菜を加えてさっと煮る。
⑤焼いた大根を皿に盛りつけ、④のあんをかける。
日本ワインに合わせた料理
れんこんのブルスケッタ(4人分)
れんこん・・・1節(200g)
豚ばら肉薄切り・・・70g
オリーブオイル・・・大さじ1
にんにく・・・1かけ
赤唐辛子・・・1本
酒・・・30ml
みりん・・・20ml
濃口しょうゆ・・・大さじ1
バルサミコ・・・大さじ1/2
白味噌・・・小さじ1
バゲットの薄切り・・・8枚
オリーブオイル・・・適量
白ごま、パプリカパウダー
②フライパンに皮を剥いて潰したにんにくとオイルを入れて弱火にかけ、香りが立ったら豚肉を加えて炒める。種を抜いた赤唐辛子、水気を切ったれんこんも加えて炒める。
③全体に油が回ったら、酒、みりん、しょうゆ、バルサミコを加えてれんこんに火が通るまで炒める。
④白味噌を加えて混ぜたら火を止め冷ましておく。
⑤ ④が冷めたら、にんにくと赤唐辛子を除き、フードプロセッサーに移して細かく砕く。
⑥バゲットをトースターでカリッと焼き、オリーブオイルを振りかけ、⑤のれんこんをこんもりと乗せる。
⑦再度オリーブオイルを振り、白ごまとパプリカパウダーを振りかける。
『嘉門達夫っぽいワインに合わせた料理』
京都肉のタリアータ 京丹波大黒本しめじと九条ねぎ添え(4人分)
塩・黒こしょう・・・適量
オリーブオイル・・・大さじ1
赤ワイン・・・100ml
濃口しょうゆ・・・大さじ2
バター・・・大さじ1
京丹波大黒本しめじ・・・5本
九条ネギ・・・4本
バター
オリーブオイル
塩・こしょう
アルミホイルに包み休ませる。
②同じフライパンに赤ワインを加えてアルコールを飛ばし、煮詰める。醤油、バターを加えてソースを作る。
③しめじは石づきを除き、縦4等分に切り分け、バターで炒め、塩・こしょうで調味する。
④九条ネギは10㎝長さに切ってフライパンに並べ、軽く塩を振ってオリーブオイルを振りかけ、弱火でじっくりと甘みが出るまで焼く。
⑤ ①の牛肉を食べやすい大きさにスライスし、皿に並べ、しめじ、ねぎを添え、②のソースをかける。
長内美補子
幼い頃から料理が好きで、料理研究家やプロの料理人から和食、フランス家庭料理、中華や和菓子等さまざまな料理を学ぶ。ワインの勉強を機にイタリア料理に目覚め、その後イタリア各地に料理留学。 企業での料理講師も経験し、2001年より自宅で料理教室を開始。 日本ソムリエ協会シニアワインエキスパート。




