BSジャパンスペシャル

毎週水曜夕方6時放送

11月20日「おんでやぁんせ 港町八戸へ!」

女優・藤田弓子が、東日本大震災の被災地である青森県八戸市へ赴き、
復興に向けて奮闘する人々と触れ合う。

種差(たねさし)海岸 天然芝生地

住所
電話 0178-46-4040
内容 オープニング 三陸復興国立公園に指定されている種差海岸の代表的景勝地

浜子屋「河原」(かあら)

住所 青森県八戸市鮫町館越16-2
電話
内容 今年の8月に営業を始めた浜子屋、夏限定で営業している。
営業時間、営業日ともに未定。主に週末に営業している。
【食べた物】 朝獲れの鮭汁…150円

蕪(かぶ)嶋神社

住所 青森県八戸市大字鮫町字鮫56-2
電話 0178-34-2730
内容 ウミネコの繁殖地で知られる蕪島のてっぺんに建つ神社。 ウミネコは毎年3月上旬~8月上旬の間で見ることが出来る。 拝殿には2000年に地元の小学生が書いたウミネコの絵56枚が天井を彩っている。

小舟渡(こふなと)

住所 青森県八戸市鮫町小舟渡平10
電話 0178-33-3824
内容 岩場にせり出す様に建つ食堂
【食べた物】 磯ラーメン…1000円
【写真で紹介した物】 紫生うに丼…2800円 海鮮丼…2800円 小舟渡定食…3800円
※うに丼は夏季限定 営業時間 昼11:00~15:00 夜17:00~20:00 定休日 月曜日

新むつ旅館

住所 青森県八戸市小中野6-20-18
電話 0178-22-1736
内容 明治30年、遊廓として開業し、昭和32年に旅館になる。
国の登録有形文化財に指定されている。 1泊2食付きで6825円、素泊まりで5025円 予約をすれば食事だけも可 昼1500~ 夜3000円~ ※要相談 チェックイン15:00~ チャックアウト10:00

八戸横丁

住所
電話 0178-46-4040
内容 八戸の中心飲食街(長横町、六日町、鷹匠小路、新長横町、岩泉町)にある名前が付いている八つの横丁の総称 【横丁の名前】 ・花小路 ・みろく横丁 ・ロー丁れんさ街 ・長横町れんさ街 ・八戸昭和通り ・ハーモニカ横丁 ・たぬき小路 ・五番街

山き

住所 青森県八戸市長横町18
電話 0178-44-0711
内容 長横町れんさ街にある、美人女将が一人で営業している小料理屋。 日替わりで大皿料理が並ぶ。 料金は一人前300~500円 営業時間18:30~23:00・定休日 日曜日、月曜日 【食べた物】 〆さば 夕顔の煮物 イカのゴロ煮

北の家(きたのや)

住所 青森県八戸市鷹匠小路4-7
電話 0178-44-5897
内容 たぬき小路にある、老舗の居酒屋
営業時間18:00~翌03:00 定休日 日曜日
【食べた物】 夕方イカ刺身…500円(夏の時期限定) せんべい汁…600円

陸奥湊(むつみなと)駅前朝市

住所
電話 0178-46-4040
内容 陸奥湊駅北口側で毎週月曜日~土曜日に開催されている朝市。 4月~12月の第1日曜日には、日曜新鮮市が開催されている。 早いお店は午前3時ごろから店が開かれ、正午になると閉まっているお店が目立つ。 また路上では近郊の農家や業者などが荷を広げており、200~300店もの店が並ぶ。

八戸市営魚菜(ぎょさい)小売市場

住所 青森県八戸市港町久保38-1
電話 0178-33-6151
内容 陸奥湊駅前市場の中心、約50店舗ほどが軒を並べる 市場で新鮮な海産物や総菜を食べたいだけ購入し、温かいご飯とみそ汁とともに食べられる食堂が用意されている。 営業時間はお店・時期により様々、早いお店は3時頃から営業している。 刺身などの鮮魚店はお昼前には閉まっている事が多く、遅いお店で16時ぐらいまで営業している。 食堂は5時頃~10時頃までの営業 定休日…毎週日曜日・第二土曜日・年始
【食べた物】 ・するめいか刺身…200円 ・きゅうりのからし漬け…100円 ・明太子と筋子のパック…300円 ・サバ焼き…250円 ・松前漬け…150円 ・ご飯…100円 ・味噌汁…100円

百彩(ももいろ)工房

住所 青森県八戸市新井田朴木沢6-5
電話 090-6459-9327
内容 南部裂織の教室・展示・販売を行っている。 南部裂織とは古くなった布を裂き横糸にして編み込む事で衣類や生活用品へと再生させる八戸の伝統工芸。1つ1つが手作りなのでお値段は少々高めだが同じものは二つと無い貴重な品々。 教室・展示・販売 事前に電話にて連絡・相談

イチゴ栽培農家(木村芳孝さん)

住所 青森県八戸市市川町古館22
電話 0178-52-2545
内容 夏秋イチゴを栽培している農家 基本的にイチゴは冬に実るがこの夏秋イチゴは夏~秋にかけて実る 業務用で主にケーキなどに使用される、そのため酸味が少し強い