地球★アステク

4月7日(木)スタート 毎週木曜 夜10時

次回の放送

伊藤洋一

「地球★アステク」は、生活に根差した科学情報や明日の知識、ビジネスヒントになるような先端テクノロジーに注目する番組です。全編取材VTRで、テクノロジーの現場から生きた情報をお届けします。

大学の研究室にとどまらず、企業の研究所や工場など、幅広く取材先をセレクト。番組の顔・伊藤洋一は、各回のテーマとなるテクノロジーが明日の経済へ与えるインパクトや課題を、アナリスト視点で鋭く解説。また美人双子姉妹の蒼あんな・れいなは、とかく難しくなりがちな科学技術を、視聴者目線で分かりやすく、時には身体を張って、お伝えします。

また番組コーナーも充実。素朴な疑問をテーマにした「あんな・れいなの教えてセンセイ!」。今日の先端テクノロジーの礎を築いた先人に迫る「アステク ザ★グレート」。番組の締めに、テクノロジーを経済効果の観点から分析する「伊藤洋一のアステク★コンパス」と、盛りだくさん。

次回の放送

#73 「近未来のコンピューター技術!量子ドット」
/東京大学 ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構 (12/08/23)

地球★アステク

 日本が世界を牽引する近未来コンピューターの先端テクノロジーをレポート!
東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス機構の機構長・荒川泰彦教授が世界に先駆けて提唱。実用化への開発も世界トップ級を走る「ある半導体」のテクノロジーを取材。その半導体とは「量子ドット」だ。 現在のコンピューターを更に高速化でき、スーパーコンピューターもひと抱え程度に小型化できるという。夢が広がる画期的な技術。その研究・開発現場に潜入した!
 その基本的な仕組みは、量子レベルで電子を扱うことにある。それによって、僅かな電気をレーザー光に変換できるのだ。LSIなどのチップに組み込めば、従来、電気でやり取りしていた情報を「光」で伝送することが可能になる。研究室ではDVD約100枚分の情報量の3.5テラビットをたった1秒で伝送する世界最高速レベルのチップを目の前にする!
 また、情報を「光」で伝送する場合、電気による伝送とは違い、光を使うことで電子機器にはつきものである“熱”の発生を抑えることができるという。あんな・れいなはこの量子ドットのレーザーで作った光を実体験。その光から見えた驚きの未来とは!?
 さらに、量子ドットは高効率の太陽電池にも応用できる。一般的な太陽電池の限界を遥かに超える変換効率75%〜80%が理論上可能に。東大を軸に進められる夢の太陽電池プロジェクトの全貌が明らかになる!?日の丸エレクトロニクス復権を目指す、近未来コンピューターの最先端テクノロジーに迫る!

地球★アステク

【アステク ザ★グレート】ロバート・ノイス(1927-1990)

地球★アステク

今回は、IC(半導体の集積回路)を発明し、アメリカ半導体大手のインテルを設立したエンジニア・起業家のロバート・ノイスを取り上げる。世界初のCPUやDRAMの開発など、常に世界のコンピューター業界をリードし続けた「シリコンバレーの主」ロバート・ノイスの熱き変革者魂を紹介する。

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