地球★アステク

4月7日(木)スタート 毎週木曜 夜10時

次回の放送

伊藤洋一

「地球★アステク」は、生活に根差した科学情報や明日の知識、ビジネスヒントになるような先端テクノロジーに注目する番組です。全編取材VTRで、テクノロジーの現場から生きた情報をお届けします。

大学の研究室にとどまらず、企業の研究所や工場など、幅広く取材先をセレクト。番組の顔・伊藤洋一は、各回のテーマとなるテクノロジーが明日の経済へ与えるインパクトや課題を、アナリスト視点で鋭く解説。また美人双子姉妹の蒼あんな・れいなは、とかく難しくなりがちな科学技術を、視聴者目線で分かりやすく、時には身体を張って、お伝えします。

また番組コーナーも充実。素朴な疑問をテーマにした「あんな・れいなの教えてセンセイ!」。今日の先端テクノロジーの礎を築いた先人に迫る「アステク ザ★グレート」。番組の締めに、テクノロジーを経済効果の観点から分析する「伊藤洋一のアステク★コンパス」と、盛りだくさん。

次回の放送

#58 「銀座線新型車両で大興奮!!」
/東京メトロ 上野車両基地 (12/05/10)

地球★アステク

 今年4月に登場した地下鉄銀座線の新型車両1000系のテクノロジーに迫る。  新しい1000系には、カーブが多い銀座線の路線をスムーズに曲がれるよう「操舵台車」が採用された。この台車は、カーブに合わせて車軸が曲がるので、騒音や振動を軽減することができる。ブレーキは3種類の異なる方式を搭載しているが、運転士のブレーキ操作に合わせて、車両制御情報管理装置(TIS)が、おのおののブレーキの最適な強さを計算し、車両のスピードをコントロールする。これらの新しい設備によって、従来の車両に比べ約20パーセントの省エネを実現したという。
そのほか新しくなった車内設備など、新型車両の最先端テクノロジーに迫る。

地球★アステク

 

【アステク ザ★グレート】早川徳次(1881-1942)

地球★アステク

今回は地下鉄の父といわれる早川徳次を取り上げる。大正3年、ロンドンで地下鉄を見た早川徳次は、これが東京にも必要になると確信し、自らの手で東京に地下鉄を作ることを決意した。関東大震災や不況などの困難を克服し、昭和2年、銀座線の浅草~上野間が開業。車両や駅設備には当時の先端テクノロジーがふんだんに取り入れられていたという。地下鉄建設にかけた早川徳次の人物像と当時のテクノロジーを紹介する。

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