「地球★アステク」は、生活に根差した科学情報や明日の知識、ビジネスヒントになるような先端テクノロジーに注目する番組です。全編取材VTRで、テクノロジーの現場から生きた情報をお届けします。
大学の研究室にとどまらず、企業の研究所や工場など、幅広く取材先をセレクト。番組の顔・伊藤洋一は、各回のテーマとなるテクノロジーが明日の経済へ与えるインパクトや課題を、アナリスト視点で鋭く解説。また美人双子姉妹の蒼あんな・れいなは、とかく難しくなりがちな科学技術を、視聴者目線で分かりやすく、時には身体を張って、お伝えします。
また番組コーナーも充実。素朴な疑問をテーマにした「あんな・れいなの教えてセンセイ!」。今日の先端テクノロジーの礎を築いた先人に迫る「アステク ザ★グレート」。番組の締めに、テクノロジーを経済効果の観点から分析する「伊藤洋一のアステク★コンパス」と、盛りだくさん。
#44 「最先端ウォシュレット大解剖」
/TOTOウォシュレットテクノ株式会社 (12/02/02)
1980年に日本で発売開始された温水洗浄便座は、今や国内普及率70%以上。生活の場で、恐らく誰もが一度はお世話になったことがあるウォシュレットが、実は今までにない発想で進化していると言う。キーワードは「除菌水」と「おもてなし」。今回は北九州市にあるTOTOウォシュレットテクノに潜入。知ってるようで意外と知らないウォシュレットとトイレにまつわる先端技術に迫り、未来の可能性を探る。
[海外テクノロジー]
カメラ等を必要としない新しいタイプのモーションキャプチャーシステム、XSENCEを紹介する。仕組みは、軽量で小型の慣性センサーが17個内蔵されたスーツを着るだけで、すぐに実際の人間の動きをデータとして読み込む、モーション・キャプチャー作業が可能。
モーションデータは150メートル以内であればワイヤレスでリアルタイムにPCへ転送され、その場で再生してプレビューすることができる。
それぞれのセンサーは加速度計、角度計、さらに磁力計を内蔵し、その情報を統合して正確な動きを計算します。さらにカメラを使用しないことによってどこでも動きの計測をすることが可能で、コスト面でも非常に効果的だ。
将来的な活用方法としてゲーム製作や映像製作のほか、リハビリ治療の際の正確なデータを収集する際にも活躍すると期待されている。

