「地球★アステク」は、生活に根差した科学情報や明日の知識、ビジネスヒントになるような先端テクノロジーに注目する番組です。全編取材VTRで、テクノロジーの現場から生きた情報をお届けします。
大学の研究室にとどまらず、企業の研究所や工場など、幅広く取材先をセレクト。番組の顔・伊藤洋一は、各回のテーマとなるテクノロジーが明日の経済へ与えるインパクトや課題を、アナリスト視点で鋭く解説。また美人双子姉妹の蒼あんな・れいなは、とかく難しくなりがちな科学技術を、視聴者目線で分かりやすく、時には身体を張って、お伝えします。
また番組コーナーも充実。素朴な疑問をテーマにした「あんな・れいなの教えてセンセイ!」。今日の先端テクノロジーの礎を築いた先人に迫る「アステク ザ★グレート」。番組の締めに、テクノロジーを経済効果の観点から分析する「伊藤洋一のアステク★コンパス」と、盛りだくさん。
#36 「きぼう宇宙飛行士に挑戦!!」
/JAXA筑波宇宙センター (11/12/08)
先週に引き続きJAXA筑波宇宙センターを訪問。今回は日本実験棟「きぼう」を特集。
「きぼう」は日本、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ11カ国とロシアが協力運営する国際宇宙ステーションで活躍中の実験棟だ。3人はまず「きぼう」の実物大模型で、構造や船内設備などを学ぶ。さらに、伊藤洋一は宇宙服に挑戦。本物の宇宙服は120kgもあるのだが、今回着るレプリカは25kg。伊藤洋一の動きは如何に!?
また蒼あんな・れいなは宇宙飛行士養成棟で実際に訓練を体験。果たして地球★アステク出演者達は宇宙へ行けるのか!?その他にも『実験運用管制室』など「きぼう」の船内操作に関わる現場に潜入。現在、宇宙で行われている様々な実験の裏側を知る事に。宇宙の民間利用が活発になってきた今、日本は最先端の宇宙事業でどのように世界をリードできるか、伊藤洋一が考察する。
[海外テクノロジー]
ドイツで開発された“マルチコプター”というヘリコプターを紹介。
マルチコプターはモーターで回る16個のプロペラがついている。動力源は電気なので、通常のヘリコプターに比べると大変静かだ。
機体のバランス維持は内臓されたモニターコンピュータによって行われ、プロペラの回転速度や角度などを調整。
将来的なこのマルチコプターは通常のヘリコプターが入れないような場所に入っていき、人命救助などに貢献することが期待されている。

