地球★アステク

4月7日(木)スタート 毎週木曜 夜10時

次回の放送

伊藤洋一

「地球★アステク」は、生活に根差した科学情報や明日の知識、ビジネスヒントになるような先端テクノロジーに注目する番組です。全編取材VTRで、テクノロジーの現場から生きた情報をお届けします。

大学の研究室にとどまらず、企業の研究所や工場など、幅広く取材先をセレクト。番組の顔・伊藤洋一は、各回のテーマとなるテクノロジーが明日の経済へ与えるインパクトや課題を、アナリスト視点で鋭く解説。また美人双子姉妹の蒼あんな・れいなは、とかく難しくなりがちな科学技術を、視聴者目線で分かりやすく、時には身体を張って、お伝えします。

また番組コーナーも充実。素朴な疑問をテーマにした「あんな・れいなの教えてセンセイ!」。今日の先端テクノロジーの礎を築いた先人に迫る「アステク ザ★グレート」。番組の締めに、テクノロジーを経済効果の観点から分析する「伊藤洋一のアステク★コンパス」と、盛りだくさん。

次回の放送

#23 「地球シミュレータ技術の結晶」
/独立行政法人 海洋研究開発機構 (11/09/08)

地球★アステク

急速な地球の環境変化を様々な角度から研究・シミュレートしているスーパーコンピューター「地球シミュレータ」。更に、その地球シミュレータの膨大なデータを3Dで表現することのできる「ブレイブ」。今回は、これらを創りだした海洋研究開発機構を訪問。「地球シミュレータ」は2009年にシステムを更新。10Km四方スケールで大気や海水の変動を細かく計算できるようになった。番組では厳重なセキュリティーで守られたスパコンの心臓部も突撃。もちろん、環境変動に加えて産業面での応用事例など様々なシミュレート映像もお見せする。更に、地球シミュレータの膨大なデータを3Dで見られる「ブレイブ」を伊藤洋一&蒼姉妹が体感。二次元で観測するしかなかった台風の動きを3Dで披露する。日本が誇るスパコン「地球シミュレータ」の全容を堪能するチャンスを、お見逃しなく。

地球★アステク

[海外テクノロジー]

地球★アステク

マサチューセッツ工科大学の研究チームが開発した「リコンポーズ」はユーザーが直接触れたり、手を触れずにジェスチャーを使うことで、装置の表面に取り付けられた小さなパネルを操作する、全く新しいコンセプトの装置だ。リコンポーズは120個の小さなタイルが細い棒の先端についたピストン状のキーボードから構成され、ユーザーがタイプライターの様に直接キーを押して操作できるだけでなく、手をかざして選択する範囲をつまみあげたり、回転させる動作をすることで上部に取り付けられたカメラから送られるユーザーの動きのデータをコンピューターが認識、手の位置や指の動き、高さなどに応じてキーを上下させることができる。将来的にはより細分化された表面を使って3Dモデリングや建築デザインなどの分野への応用が期待されている。そんな次世代の新しい装置を紹介する。

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