地球★アステク

4月7日(木)スタート 毎週木曜 夜10時

次回の放送

伊藤洋一

「地球★アステク」は、生活に根差した科学情報や明日の知識、ビジネスヒントになるような先端テクノロジーに注目する番組です。全編取材VTRで、テクノロジーの現場から生きた情報をお届けします。

大学の研究室にとどまらず、企業の研究所や工場など、幅広く取材先をセレクト。番組の顔・伊藤洋一は、各回のテーマとなるテクノロジーが明日の経済へ与えるインパクトや課題を、アナリスト視点で鋭く解説。また美人双子姉妹の蒼あんな・れいなは、とかく難しくなりがちな科学技術を、視聴者目線で分かりやすく、時には身体を張って、お伝えします。

また番組コーナーも充実。素朴な疑問をテーマにした「あんな・れいなの教えてセンセイ!」。今日の先端テクノロジーの礎を築いた先人に迫る「アステク ザ★グレート」。番組の締めに、テクノロジーを経済効果の観点から分析する「伊藤洋一のアステク★コンパス」と、盛りだくさん。

次回の放送

#19 「これぞ次世代コンピューター」
/電気通信大学 大学院情報システム学研究科・小池英樹教授 (11/08/11)

地球★アステク

手を触れずに誰もが簡単に操作できる、次世代のコンピュータシステムを紹介する。
次世代のコンピュータシステムの研究で注目すべきキーワードが“CHI”。
CHIとは、Computer Human Interactionの略で人間にとって本当に使いやすいコンピュータシステムを追求する研究のこと。それを実現する為に小池先生は、カメラと偏光フィルターという光を遮断するフィルムを使い、人の動きや物体、光の変化などをとらえて新たな認識システムを作り上げている。その中でも、“フェイスボード”という手を使わずに顔の向きや距離だけでディスプレイを操作できる装置は必見。ディスプレイの前に人が現れると、カメラが目と口の位置を読み取り、見ている画像を表示する。更に、見ている画像に顔を近づけると、詳しい情報まで表示してくれる優れもの。
今回は、世界から注目を集めている次世代のコンピュータシステムの開発現場に潜入する。

地球★アステク

[海外テクノロジー]

地球★アステク

医者と患者のコミュニケーションを円滑に進めるための小型プロジェクター“アナトミー”を紹介する。アナトミーには医師の診断を理解しやすくする為の3つの機能が備え付けてある。その1つがカメラによる患部の撮影機能。撮影した映像を患者さんに見せる事で病状の理解を深めてもらう。更に、プロジェクターによる拡張現実機能も搭載。骨格や解剖図などの画像を体に投影する事で患者さんが病状をイメージしやすくなる。また、検診記録は写真やテキストにして保存が可能。自宅での治療やリハビリに必要な資料と一緒に持ち帰ってもらうのだという。とかく、お医者さん任せになりがちだが、病を治すには、患者さん本人の理解も重要。そんな考えに基づいた新たな装置を紹介する。

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