地球★アステク

4月7日(木)スタート 毎週木曜 夜10時

次回の放送

伊藤洋一

「地球★アステク」は、生活に根差した科学情報や明日の知識、ビジネスヒントになるような先端テクノロジーに注目する番組です。全編取材VTRで、テクノロジーの現場から生きた情報をお届けします。

大学の研究室にとどまらず、企業の研究所や工場など、幅広く取材先をセレクト。番組の顔・伊藤洋一は、各回のテーマとなるテクノロジーが明日の経済へ与えるインパクトや課題を、アナリスト視点で鋭く解説。また美人双子姉妹の蒼あんな・れいなは、とかく難しくなりがちな科学技術を、視聴者目線で分かりやすく、時には身体を張って、お伝えします。

また番組コーナーも充実。素朴な疑問をテーマにした「あんな・れいなの教えてセンセイ!」。今日の先端テクノロジーの礎を築いた先人に迫る「アステク ザ★グレート」。番組の締めに、テクノロジーを経済効果の観点から分析する「伊藤洋一のアステク★コンパス」と、盛りだくさん。

次回の放送

#14 「再生医療セレンディピティ!」
/名古屋大学大学院医学系研究科 上田実教授 (11/07/07)

地球★アステク

再生医療の最前線から、医療の常識を変えるかもしれない治療法の可能性に迫る。自らの細胞を培養し傷ついた臓器や器官に移植して正常な状態に戻すという「再生医療」。
従来は、再生医療=細胞移植と言う理解が一般的だ。しかし、名古屋大学大学院医学研究科の上田実教授は、廃棄していた細胞培養液の中に「成長因子」が多く含まれている事を発見。その細胞培養技術を、アンチエイジングやシワ治療等の美容分野で実用化させる事に成功した。成長因子は幹細胞を活性化させる機能を持っている。更に、上田教授は成長因子の粉末化も実現。今後、脳やせき髄など重度の疾患を持つ人間への実用化が期待されるが、その道のりには様々な障壁があると言う。

移植するために培養した細胞そのものではなく、培養液から新しい治療法が発見されるという、この再生医療界の“セレンディピティ”(何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能)ともいえる発見の現場に、伊藤洋一と蒼姉妹が潜入。その現状と可能性をレポートする。

地球★アステク

[海外テクノロジー]

地球★アステク

洋服選びをより楽しく簡単にするテクノロジー、“マイ・ベスト・フィット”を紹介する。“マイ・ベスト・フィット”はその名の通り、最もマッチする洋服を自動的に選び出してくれるという巨大スキャナー型マシン。その使用法はとても簡単で、まず、個人データを入力し、体をスキャニング。およそ10秒程で、元々記録されている体型データを基にコンピューターがその体に最適な服を選びだすというもの。服を選ぶ際には、好みのブランド、値段、デザインなどの絞り込みが可能なため、自分に最もフィットするオリジナルのショッピングリストを作成する事ができる画期的なシステムだ。

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