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萬鉄五郎「宝珠をもつ人」

screenshot岩手県東和町の出身で、故郷を描き、自らの運命を切り開いた画家・萬鉄五郎の作品「宝珠をもつ人」を紹介する。




screenshot 萬鉄五郎は明治18年に岩手県東和町で生まれた。東京美術学校を卒業後、画家として活動を始めたが、当初、先端的過ぎる画風は評価されなかった。



screenshot 萬鉄五郎の画風が変わり、世間の評価が高まることになったきっかけは、故郷である東和町にあるという。その秘密を探りに町を訪ねる。



screenshot 岩手県立美術館が所蔵する「宝珠をもつ人」は、東和町にある熊野神社の毘沙門天をモチーフにした作品とされている。なぜ彼は毘沙門天を描いたのか。そこには愛する人への深い想いが秘められていた。萬鉄五郎の故郷である岩手県東和町を訪ね、彼の作品の秘密を解き明かしていく。